上から目線のポストです。 近年の日本の流行り言葉で、大会社のサラリーマン社長や知識人や学者や官僚などエリートを自認する人達を中心に、最も広範囲に、しかも長きに亘って使われているものは、イノベーションではないかと思う。

上から目線のポストです。
近年の日本の流行り言葉で、大会社のサラリーマン社長や知識人や学者や官僚などエリートを自認する人達を中心に、最も広範囲に、しかも長きに亘って使われているものは、イノベーションではないかと思う。
但し、今の体制側のエリートがいうイノベーションは、その言葉を生み出したシュンペーターが意味したものとは、少し違うニュアンスで使われている。
シュンペーター的には誤用となり、本質を突いていない。
日本人はイノベーション、イノベーションと曰う割には、イノベーティブではない。
ダイバシティと連呼する経団連のお歴々や左翼活動家が多様性に実は寛容でないのと同じだ。
政治の世界でイノベテーティブな人は、NHK党の立花孝志さんだと思う。
ネット対マスメディアの戦いという図式は、決してイノベーティブな人間の発想ではないと思う。
なんとなく、マスメディアがoldで、ネットがnew comerとの位置付けがあって、新しいネットというイノベーションが新しい情報社会や新しい形の選挙を作り出すと言っている人が多い。
シュンペーターが定義したイノベーションは既存のやり方に全く違うやり方でチャレンジして新しい社会やアクティブな経済を生み出す行為のことをいう。立花さんは、選挙を本来の選挙の目的以外の目的で使って政治を行なった。これぞイノベーション。
それまでの既存概念みたいなものを葬り去り、想像もしなかったものを生み出すチャレンジや、そういう発想、そのチャレンジの成果がイノベーション。
チャレンジャーがアントレプレナーで成功者がイノベーター。
シュンペーター的に言えば立花さんはアントレプレナーでイノベーター。ネットでSNSで一旗あげようと日夜頑張っている人達がアントレプレナー。
ところで、斎藤さんが勝てた選挙のイノベーティブなやり方の原型は、参政党の選挙にある。
大体、斎藤さんはネット選挙がうまかったから勝ったという前提が何も分かっていない人の発想だ。
参政党も石丸伸二も斎藤さんも街宣活動とネットの合わせ技という新手法(イノベーション)が時代を捉えていたら勝てたと考えるべきだろう。
しかも、斎藤さんの場合は、選挙を利用して、マスメディアしかできなかった大衆に情報を発信するという立花さんが考案したイノベーションがダブルで作用した。
注目するべきポイントは、立花さんの街宣活動と斎藤さんの街宣活動をシンクロさせてシナジー効果を得ていることだ。
最初は立花さんが意図的に仕組んだけど、暗黙の呼吸で斎藤陣営も街宣活動の基本戦略に組み込んでいた。
今頃になって、体制側に、ネットによる情報発信を戦略的に活用すれば既存の壁をブレイクスルーして想定外の異変が実現可能であると気付いて、ネットメディアを弱体化させようと馬鹿な言説をSNS上で吹聴する輩が多数見受けられるが、SNSを使うことがイノベーションではない。
「真似する猿は死ななきゃ治らない」って感じです。
それとは別に、俄かに、マスメディア側が、ネットメディア戦術を始めて、対抗措置を取ろうとするように見られるが、そもそも、ネットメディア対マスメディアという図式で世の中で起ったことを、起こりうることを分析して、その分析に従って猿真似をしても何も新しいことは起こらない。
「真似する官僚的サラリーマンは死ななきゃ治らない。」 反斎藤派、俄かにネット世界でのあの手、この手を、頑張って繰り出すが、所詮、アントレプレナーでないマスコミや政党という大組織のサラリーマンという官僚の思考回路が陳腐です。本質を穿つ形だけの猿真似では逆効果になっている。
ところで、政治家は本来、個人事業主。
つまり、政治家はアントレプレナーでなければならない。
なのに今は徒党つまり組織の一部でサラリーマン。
大組織の官僚、サラリーマンの皆さん。シュンペーターが示唆した資本主義が自ら滅ぶ理由をシュンペーターを勉強して学んでください。
これ以上ご託を並べても分からない奴には分からないので、間を端折って、アメリカにはイーロンマスクがいたから、あそこまで腐ったアメリカに一筋の光明が見えたけど、日本にはイーロンマスクがいないから、まだ一筋の光明は見えず先行き真っ暗だ。
立花さん。イーロンマスクには程遠いけど、日本の未来のためにイノベーターとして頑張ってください。
日本においても、立花さんに続くイノベーターになれる鬼才、異才、奇才のアントレプレナーが出てきて欲しいです。

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