私が知る限り、戸籍制度があるのは日本だけ。 戸籍制度は日本人の台帳であります。

私が知る限り、戸籍制度があるのは日本だけ。
戸籍制度は日本人の台帳であります。
つまりこの台帳に載っていないと日本人ではありません。
日本では選挙権は日本人にしかありません。
また日本人である限り、つまり全ての日本人は選挙権また参政権を有していて、それは憲法で保障されています。
日本人はそんなことは当たり前だと思っていますが、諸外国では当たり前ではありません。
いい例がアメリカです。アメリカ人は、戸籍がないのでアメリカ人であることの証明はバースサーティフィケイト(出生証明書)かパスポートを所持していることでしか証明出来ません。
また選挙権はアメリカ人であれば必ずある訳ではありません。
選挙人名簿に登録しないといけません。
登録の時にパスポートを見せてアメリカ人であることを証明する必要があります。
2020年の不正選挙ではコロナを理由に郵便投票が積極的に特に民主党によってなされました。
その時の郵便投票では本当に選挙権もつアメリカ人かをわざと確認しないで不正な投票をパイデンの得票に入れてパイデンが勝ちました。
今回韓国でもそういうことが起こってみたです。
日本人の台帳つまり戸籍には代々の系譜を含めた個々人のIDが紙の台帳にアナログ情報として150年以上記録されています。
アナログですから改変不可能です。これが戸籍です。
私たちには当たり前ですが、日本は特別です。
日本には簡単に外国から選挙への不正な介入を許さない国の仕組みがありますが、これを壊そうとする勢力があるみたいです。

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