コロナ禍ネタです。 尾身分科会会長と中川元日本医師会会長と小池東京都知事との3つの裁判はそろそろ判決ももらうことになっていきます。

コロナ禍ネタです。
尾身分科会会長と中川元日本医師会会長と小池東京都知事との3つの裁判はそろそろ判決ももらうことになっていきます。
日本の司法を信じていない私ですが、最大限にやるべきことをやって勝てるはずだと考えています。勝たないとおかしいと思っています。
しかし、それは負けるかもしれないないと自身が思っていることの裏返しでもあります。
権力や権威の違法行為を日本の裁判制度で違憲、違法と認めさせることは至難の業です。
しかも、立憲主義と法治国家の体裁をとっている日本では、三権のうちの立法と行政の二権がグル(日本のディープステート)になって違憲な法律を作ってしまっているケースや、曲がった法解釈が権威によって社会的に通説になっているケースが多くそれをひっくり返すのは不可能と考えるのが常識です。
だから、殆どの弁護士は勝てる裁判しかやらない。
と言うことは、この国には立憲主義は存在しなく、真の法治国家でもなく、三権分立も有名無実であることです。
しかも、権威として世論を支配している学産マスコミ共同体(日本のネオコン)が、日本国民の殆どがそれは正しくないと思っている事を真実として世間に広めない実態があるります。
だから、この国の真実は作られたものが多い。
旅行や帰省を何故、私たちは3年もの間控えなければいけなかったのでしょうか?
三被告から未だに科学的なエビデンスは提出されていません。
国としてGOTOトラベルで感染者は増加していないとの公式見解を持ちながら何故、GOTOトラベルは突然中止されたのでしょうか。
尾身分科会会長が虚偽の風説を流布したにもかかわらず、マスコミがその欺瞞を主観的に国民に広めたことで、我が社は100億円もの損害を被りました。
でも国家の救済はなされておりません。
一部の利権勢力とマスコミと権威を装う輩による斎藤知事をパワハラ知事だとして失脚させようとした陰謀は失敗しました。
間違ったパンデミック対策のつけを回された交通、観光関連事業者はこのまま泣き寝入りするしかないと諦めています。
権威、行政権力、マスコミが真実相当性の乏しい欺瞞の感染拡大防止策を国民に押し付けたことを私は立証して、然るべき損害賠償をさせることをまだ諦めてはいません。

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