兵庫県知事選が終わってまだマスコミも入れた形でグチャグチャな政争が続いている。
従来型のやり方で無難に斎藤さんを葬り出来るとたかを括っていた既得権勢力は何が敗因だったのかの分析とそれを前提とした戦略転換をしないといけないのだが、日本人の短所なのか、何の反省もなく前のままのやり方で、斎藤さん潰しを行なっている。
国政は自民党が立憲民主とステルス連立を始めたので、岸田政権と何も変わらず財務省支配が続いて日本は、地方は破滅への道を進む。だから、今国政には興味がわかない。
アメリカの大統領選はトランプさんが勝ったので、結果はOKだけど、トランプ政権が始まるまでは、関心の対象にならない。
兵庫県知事選に関心の重きをおいていたら、唐突にバイデンが長距離ミサイルでロシア国内を攻撃することをウクライナに許してしまった。
トランプが大統領になる前に、対露関係を悪化させようとの思惑が働いたのではないか。
早速、ウクライナは長距離ミサイルでロシア国内を攻撃したみたいで、プーチンは反応して核弾頭搭載可能な中距離超音速ミサイルでウクライナを攻撃した。
エスカレートしないといいのだが‥ ゼレンスキーが調子に乗って、限度を超えたら、ロシアが戦術核を使う可能性もある。
早くトランプさんに大統領になって欲しい。
兵庫県知事選が終わってまだマスコミも入れた形でグチャグチャな政争が続いている。

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