小泉父は改革を推し進めて自民党だけでなく日本をぶち壊した。 今回は息子が総理大臣になれば間違いなくまたまた三流国になった日本を更にボロボロにするだろう。

小泉父は改革を推し進めて自民党だけでなく日本をぶち壊した。
今回は息子が総理大臣になれば間違いなくまたまた三流国になった日本を更にボロボロにするだろう。
日本人は改革という言葉が好きなのか？
それともマスコミ人が好きなのか？
いずれにしても多くの日本人が「改革」「規制緩和」「革新」という類の言葉が好きみたいだ。
中身がなくても、改悪でも、something newって雰囲気を醸し出すと何も考えずに飛びつく｡
新しもん好きという奴である｡困ったもんだ。
車やスマホではないのだから新製品ならなんでもいい訳ではない｡
不良品でも総理大臣は返品できないし、買い替えも簡単に出来ないですよ。
岸田さんみたいに一旦権力を手に入れた者はその人が無能者であればあるほどそれを手放さないのです。
小泉改革で日本がどれだけ修復不可能なレベルでダメになったか日本のオピニオンリーダーの皆さん勉強して確認してください｡
日本の国民はもう少し現代史を学びましょうよ。
確かに小泉親子は本当にスピーチが上手い｡特に掴みが上手く鬱憤が溜まっている大衆を煽るのが上手い｡
小泉父は自民党歴代総裁の中で最も独裁者だった。ヒットラー並みの独裁支配体制を敷いていた｡
煽動された大衆の支持をバックに権力を奪取するところは現代日本のヒットラーと言える｡
郵政民営化、参議院で否決されたから衆議院を解散する。反対した議員に公認を出さないだけでなく刺客を差し向ける｡
議会制民主主義国家でこんな政治手法を平気で使う｡まさに独裁者です。その時進次郎は秘書をしていました。