コロナ禍絡みの裁判で相手方の正当性の主張のベースが専門家、有識者の科学的意見に従った云々の根拠が出てくる。

コロナ禍絡みの裁判で相手方の正当性の主張のベースが専門家、有識者の科学的意見に従った云々の根拠が出てくる。
当然法的正当性も自分にあると主張してくる。
いろいろと裁判のための情報収集と分析を行なってつくづく思うことは意外とこの国の専門家なる人種は特に御用学者は科学者、識者としての矜持に欠ける人が多い。
また行政と専門家がパンデミックのような正解のない問題に取り組む時、とり得る対策の合憲性や合法性に関して真の遵法意識を持って臨んでいるかと言えば甚だ疑わしい。根底には「民は知らしめべからず依らしむべし」がある。
現代の「知らしむべからず依らしむべし」はさらに進んで”民は洗脳して依らしむべし”と極めて巧妙なものとなった。
既存マスメディアもSNS系もファクトチェックで完全に統制されている。
都合の悪い情報は陰謀として扱われる。
そういう意味では私は陰謀論者を自称している。
前もポストしたけどイーロンマスクに感謝感謝です。

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