宮路さん。ごめんなさい。宮路の路を地に間違いました。
宮路さんに訂正させていただきます。
人の名前を間違うなんてあってはならないことです。
誠にごめんなさい。
ちょうどいい機会なので、岸田、木原誠二の新しい資本主義はインチキなグローバリズムの策謀ですので、頭に置いておいてください。
特に、賃金を上げて、消費を拡大して、経済を活性化させる。
そうして、成長と分配の好循環を作り出す。
こんな詐欺紛いの話を信じて選挙区で支持者に間違っても言わないように気をつけてください。
こんなインチキな政策で日本経済が活性化し日本人が豊かにはなりません。
大都市は富みますが地方はより貧しくなります。
大企業はより儲かりますが、中小企業は存続が危うくなります。
今、国家権力が民間企業に賃金を上げろとプレッシャーをかけています。
それどころか、最低賃金を強引に、引き上げて、2030年までに時給1500円にしようとしています。
日本の勤労者の70%が中小企業に雇用されています。
中小企業は上場企業ではありません。
つまり、大概が同族経営です。
そして、その殆どが黒字ではないです。
中小企業の経営は、好んで自分の社員を低賃金で働かせようとは思っていません。
少子高齢化人手不足の環境で社員の待遇を改善して人手不足を改善し社員のヤル気を引き出して、会社が行き詰まらないようにしようと経営者は考えるのが当然です。
不合理な最低賃金の引き上げは中小企業の経営を危うくします。
逆に、大企業の経営者は、人件費を削減して、投資もしないで、ひたすら期間損益の最大化を目指す経営をします。
何故なら、配当を多くしないと株主からクビにされるからです。
特に外国の機関投資家から厳しい要求がなされるのです。
グローバル共産主義が資本主義の仮面をかぶったのが新しい資本主義で欺瞞です。
宮路さんが推した小泉進次郎はそう言う勢力のパペットです。
宮路さん。ごめんなさい。宮路の路を地に間違いました。 宮路さんに訂正させていただきます。
アンチグローバリズム

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