最近思うことは、学者、弁護士、公認会計士、大学の先生、コンサルタント、専門家、ジャーナリスト、コメンテーターなどの肩書きが付いている人達の半数以上が私からは胡散くさい人達にカテゴライズした方がいいと思う。
露出の多い人や然るべき会議に呼ばれる人はそれなりに博識博学な人と思っていましたが。好意的に見てもやはり違います。
先ず、テレビや新聞に出ている人達はほとんどダメで、彼らの論説や意見を聞くこと自体ムカついてしまう。
次にいろいろな団体の委員会や勉強会などの会議に講師で出てくる人の半分はダメで、聞くのも時間の無駄だったと後悔する。
会議の主催者の講師の人選のセンスの無さに文句が言いたくなる。
SNSで接するいろいろなカテゴリーの発信者は気に食わない人は基本フォローしないから問題は生じない。
たまに、外れた時や、敢えて好みでないことを承知で見てみたときにあまりに酷い内容なため非常にムカついてストレスになることがある。
実業で苦労していると肩書きと理屈と言葉で偉そうにしてお金稼いでいる奴には基本ムカつく。
昔は本物しか世の中で通じ無かったから、本物のご高説はためになった。
偽者の理屈や知ったか振りよりは、真面目にYouTubeしている言論好き、探求者の方がためになる。
いずれにしても自分で勉強して自分なりに情報取集して、自己の語性を磨かないと今の時代は洗脳、扇動、支配されやすい。
自分の感性、理性を信じて正しい知性を身につける。
そうすると語性が上がる。
最近思うことは、学者、弁護士、公認会計士、大学の先生、コンサルタント、専門家、ジャーナリスト、コメンテーターなどの肩書きが付いている人達の半数以上が私からは胡散くさい人達にカテゴライズした方がいいと思う。

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